Smart Nation シンガポールの国家政策の今 -政府、社会、民間のDX取り組みについて-(100分) 主な対象:すべての方 難易度 :★ デジタル競争力が米国についで2位と評価される小国シンガポールでは、どのような政策がとられ、どのようなデジタル活用と規制が行われているのかについて学び、日本の社会変革の参考となるヒントを導き出してまいります。 講座を受講
株式会社ビズラボ 所長 関泰二 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学修士課程を修了。文部科学省管轄の公益法人を経て、シンガポール政府国際企業庁でシニアマーケットオフィサー、及び在京シンガポール共和国大使館商務部で商務官を歴任。現在は日本アシストシンガポールの代表として、日系企業の東南アジアへの進出と販路開拓を支援。日本貿易振興会(JETRO) /サービス産業リテイナー、中小企業基盤整備機構/海外支援アドバイザー、東京商工会議所/中小企業国際展開アドバイザー。新潟県や兵庫県など、地方自治体や関連する外郭団体の海外事業支援も多数手がける。 著書に『シンガポールとビジネスをするための鉄則 55( アルク )』、『シンガポールと香港のことがマンガで 3 時間でわかる本(アスカビジネス )』など